ロッドは大きく分けて、アウトガイドモデルとインターラインモデルの2種類があります。
アウトガイドモデルは文字通り、ガイド(糸が通る所)がロッドの外側に固定されているタイプで、一般的に竿の感度が良いが、糸絡みトラブルが発生しやすい。
その一方、インターラインモデルはガイドがなく、糸がロッドの中を通っているタイプで、竿の感度はあまりよくないが、糸絡みトラブルはまずないといった特徴があります。
現在、各メーカーの開発のおかげでアウトガイドでも糸絡みしにくいものや、インターラインでも感度の良いロッドが販売されています。
以下、各メーカーの陸っぱり用ロッド(竿)の紹介です。
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ダイワ エメラルダス EX AGS
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ダイワ製エギングロッドの最高峰! →エメラルダス EX AGSのページへ(発売サイト) |
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ダイワ エメラルダス AGS
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ダイワ製の高級エギングロッド。 →エメラルダス AGSのページへ(発売元サイトへ) |
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ダイワ エメラルダス ST
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ダイワ製エギングロッドの中核をなすモデル。 →エメラルダス STのページへ(発売元サイトへ) |
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ダイワ エメラルダス INF
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ダイワ製アウトガイドのスタンダードモデル。 →エメラルダス INFのページへ(発売元サイトへ) |
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ダイワ エギー
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ダイワ製エギングロッドの入門モデル。 →エギーのページへ(発売元サイトへ) |
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ダイワ リバティクラブ エギング
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ダイワ製エギングロッドの入門モデル。 →リバティクラブ エギングのページへ(発売元サイトへ) |
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ダイワ エメラルダス EX
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ダイワ製 介文が入ります。 →のページへ(発売元サイトへ) |